2025/8 最終情報①
- sevensgiaroudou
- 9月7日
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北海道労働委員会調査(本件委員長は、北海道大学 労働法の先生)について、
1回目が実施されました。
労働委員会の複数の委員が、双方から、別室にて、それぞれ事情聴取する形式にて行われました。
・セブンスギア労働組合:組合員数名、
・自称代表者前川氏:前川氏は参加せず、代理人弁護士高橋和央弁護士、
高橋弁護士は、スタッフは前川氏の命令を聞かないから、イコール退職したことになるなどと特殊な見解と、虚偽、辻褄の合わない説明を繰り返しましたが、
労働委員会委員全員の心証開示にて、
労働組合のスタッフは、現在もセブンスギアの社員及びスタッフであり、当然賃金は発生し続けている。
前川氏らは、主張を通したければ、組合員が退職したという、賃金も発生しないことに相当する決定的な証拠を提示しなさい。
上記にて、1回目調査終了し、
次回期日は2025/11となりました。
前川氏らが警察に虚偽申告したり、
賃金未払いは間も無く1年にも達しつつあり、
全国的にみて類を見ない悪質な事案で、
今後も徹底的に前川氏らの責任を追及していきます。
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